家計診断を行なってゆとりのある生活を手に入れよう

家計のお悩み事相談

家計の問題点と改善指導

女性

一般家庭での、家計診断を依頼するケースが増えています。家計診断は、家計が思うようにいかない場合にファイナンシャルプランナーに診断してもらう方法です。この場合、家計をやりくりしている立場の人や他の家族が判断するよりも、家族とは関係のないプロが診ることに意味があります。家族が家計診断をすると、間違った思い込みから抜け出せない点や、どうしても甘い考え方になりがちです。しかし、家計のプロが診断することによって、問題点が次々に明らかになります。毎月の収入から赤字になってしまう原因や、それを改善するためのアドバイスも欠かさず行ってくれます。家計診断を依頼することで、今までのお金に対する扱い方がガラリと変わってくるので、損をしない家計の管理ができるようになります。家計診断では、この他にも保険の見直しも行います。保険はいろいろな種類がありますが、安心を求めるあまりにたくさんの保険に入っている人も少なくありません。それが結果的に、家計を圧迫する原因にもなってしまうため、不必要な保険は見直す必要があるのです。こういった保険の見直しは、本格的な知識を持っていなければできません。ファイナンシャルプランナーであれば保険に関しても豊富な知識を持つので、その家族に合った保険を教えてくれます。保険は一生涯契約しなければいけないわけではなく、その都度見直して無理のない内容を選んでいくことができます。家族の年齢や世帯人数を考慮しながら、プロの意見に従って保険を見直せば、余裕のある家計が生まれてきます。

もれのないよう確認する

通帳と紙幣と印鑑

家計診断を行うためには、さまざまな情報が必要になります。 まずは収入がいくらあるのかを知るために、給与明細書などが必要です。ボーナスなどの臨時収入も加味します。さらに、子どもがいる家庭では、子ども手当あるいは児童手当などの給付金の明細がわかると、より正確な家計診断が行えます。これらの明細書がない場合は、振込先に指定している通帳に明記されているので、確認します。 次に、支出がいくらあるのかを調べます。日々のレシートを残していたり、家計簿をつけている場合には、それらを確認します。また、クレジットカードで支払っているものや、通帳から引き落としにしているもの、習い事で月謝を手渡ししているものなど、支払っているものをすべて確認します。特に保険料は金額が高い支出です。もれのないようにチェックします。 そして、将来必要になる金額を考えます。引っ越しを考えていたり、進学をひかえていたり、一人暮らしを始める子どもへの仕送りを予定していたり、単身赴任の可能性があったりなど、家族のライフプランを考えます。さらに、冠婚葬祭に必要なお金を算出しておくこともおすすめです。冠婚葬祭は、まとまった金額が必要になるため、保険などでカバーするなどしてあらかじめ準備しておくと安心だからです。 以上のような情報をもとにして、家計診断を行います。ファイナンシャルプランナーなどに家計診断を依頼する場合には、これらの情報を提供する必要があります。事前にまとめておくと家計診断の結果がスムーズに得られ、必要な保険を選択するのに役立てることができます。

お金のプロに相談するのが得策

レディ

お金の管理は難しいものです。家計簿をつけて、お金の出入りを把握するのが一般的ですが、なかなか継続できません。また、家計簿をつけているだけで見直すことがなく、収支が分からない方も多いです。人生にはさまざまなライフステージがあり、結婚や出産、進学などにそれぞれ費用がかかります。子供の教育費や老後の資金の確保には、早い段階から貯蓄を始める必要があります。また、自己的に家計診断をすることもできますが、これから家計を見直す場合には、ファイナンシャルプランナーに相談すると良いです。お金の管理が全くできない方や、家計簿はつけているけれど改善されない方にも親身になってくれます。最初に家計の見直しを前提に、カウセリングで現状を把握します。その中から問題点や、貯蓄目標を設定し、家計診断します。そして、家計診断の結果をもとに、貯蓄のペースや、カード利用についてのアドバイスが受けられます。教育費や生命保険などについても、希望により相談できます。改善点が定まった所で、まずは3ヶ月実行します。ファイナンシャルプランナーが、メールや電話などで随時フォローしてくれるので、つまずきにくいです。継続して利用したい場合には、年間サポートもあり、じっくり時間をかけて改善術を身に付けられます。また、ファイナンシャルプランナーは、家計診断を行うだけでなく、将来の目標や、老後の生活設計についても幅広い知識でアドバイスしてくれます。なので、お金のことだけでなく、人生計画についても学ぶことができます。